こだわりの手作り結婚式

私が今まで行った結婚披露宴の中で印象に残っているモノといえば、ダントツで幼馴染みの披露宴です。
今は沖縄に在住で中々会うことはできませんが今でも相変わらずいい関係です。そんな彼女の披露宴はなんと全て手作りでした。
幼馴染は旦那さんと出会ってから1ヶ月で結婚式を挙げた、いわゆるスピード婚でした。
とても器用で人当たりのいい幼馴染は周りの友人達の手助けもあり、和婚だったのでいま和婚が選ばれている理由などを参考に順調に準備を進めて無事に式を挙げていました。
全て手作りにこだわっていたところが、彼女らしさがあってとても素敵でした。ケーキや飾りつけ、お料理はもちろん、メイクもヘアスタイルまでも!
幼馴染自身もフラワーガールのブーケ、新郎とベストマンのコサージュ、ブライドメイドのブーケ、テーブルのお花など全てを庭の花で作っていました。
費用はとてもリーズナブルな式でしたが、一つ一つに愛情を感じることができて一緒に行った友人達ととてもよかったね~!と言っていたました。
10年経ったいまでもこの披露宴の話をするくらいです。友人達や子供づれの参加が多くて家族ぐるみで楽しめました。新郎新婦との距離も近くアットホームな式で本当に良かったです。
今まではホテルでの披露宴にしか参加させてもらうことしかなかったので、形式にこだわらないお幼馴染みの披露宴は印象深いものになりました。

最近の結婚式事情

姪の息子が結婚すると聞いて嬉しそうにしている叔父。最近は年寄りばかりが多く、葬式はあってもなかなかおめでたい席に呼ばれる事も無くなった叔父。
『結婚式は△△でやるらしいから多分、俺も呼ばれるから行かなきゃならないなぁ』なんて嬉しそうに語ってました。
ですが叔母が横から『お父さんは呼ばれないよ…。友達をメインに。
呼びたいと言ってたでしょ!今の若い人は親戚より友達を呼んでする式が流行ってるんだよ。』と。
ですが叔父は『いやぁ~俺は○○家代表で絶対に呼ばれるさ』なんて本気で思ってる模様!
私は留目を刺すように『叔父さん、きっと呼ばれないよ。今は友達を呼んでも職場の人でさえ呼ばれない時代になったんだよ!そんな遠くの親戚まで呼んでたら会場には入りきれないでしょ。』と言ってもまだ、納得出来ない様子…。
私は『うちの子供の結婚式には叔父さん呼んであげるからそれまで長生きして元気でいてね!』と話すと叔父は少し嬉しそうに笑いました。
ですが正直言うと、うちの子供たちだってハワイで式は挙げるわ!とか籍だけ入れて式はしないわ!なんて事になるかもしれませんから実際にその時が来ないと何とも言えないだろうなと思ってはいます。で
も結婚式って元々は親戚や職場の人に御披露目するためのものだったはずが今は本人たちが結婚して籍を入れる事ができたら周りの人は関係ないという風に変わって来ているのでしょうね。

若い二人の結婚報告

お盆に帰省した際、親戚が集まった席で従兄弟の子供のH君の結婚が決まり既に結納も済ませ籍を入れたと報告を受けました。
春に大学を卒業したばかりでまだまだ若いH君なのでびっくりしましたがお嫁さんは両親も昔から良く知っている幼なじみの様な子で性格も良く以前から気に入っていたようです。
また、息子が稼業の農家を継ぐ事もあり現在の農家の嫁不足を考えると親としても喜ばしい結婚のようです。
とは言ってもうちの息子よりも一つ上のH君…。
我が息子を思うとまだまだ子供だし、これからいろいろな経験をして沢山の友人や女性に廻り合い仕事を持ち自分を磨きながら男として成長して欲しいと思っているので…なかなか私なら、そんな風に考えられるかなと呆然としてしまいました。
昔は男性も女性も20代で結婚するのが普通でしたが今の時代は30代になってからでも全然遅くないと思えます。
大学に行くのが当たり前の時代になり普通に卒業したら23歳で、それから5年くらい働いてやっと一人前くらいかなと思うと20代はあっという間だなと考えると私としては息子には30代になってから、結婚はゆっくりでいいよと言いたいですが…息子が早く結婚を望んで結婚相手を連れて来たら反対はできないでしょうがね…。
息子が結婚なんて今までまだ全く考えもしませんでしたがH君の結婚を聞きちょっとあれやこれやと考えてしまいました。